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マッチ売りの女の子

マッチ売りの女の子

  • 絵本
作: 角野 栄子
絵: 黒井 健
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2004年
ISBN: 9784097641032

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出版社からの紹介

クリスマスの夜マッチ売りの女の子は天国へ

雪の夜、身寄りのない女の子がマッチを売っています。寒さにこごえてマッチをすると、幸せな光景が目の前に浮かびます。マッチがなくなったとき、女の子は天国のおばあさんのもとへ静かに召されていきました。

ベストレビュー

おばあちゃんといっしょ

有名なアンデルセンのマッチ売りの少女。角野栄子さんだと思い読んでみました。
流れ星が流れ、おばあちゃんが「流れ星は命が流れる時に流れる」と話していたのを思い出す少女。…少女の運命を感じさせますね。
死んだおばあちゃんがマッチの火から現れ、少女はおばあちゃんといっしょに天に召されていきます。
死に顔は幸せそうと言っても…かなしいお話と感じます。しかしやはり名作だと思います。
(みちんさんさん 30代・ママ 女の子3歳、女の子1歳)

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