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大魔法使いクレストマンシー キャットと魔法の卵

大魔法使いクレストマンシー キャットと魔法の卵

  • 児童書
作: ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
絵: 佐竹 美保
訳: 田中薫子
出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,980

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作品情報

発行日: 2009年08月
ISBN: 9784198627898

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
B6判/432ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

次代クレストマンシーとして城で教育を受けているキャットは、村の魔女一族の少女マリアンと知り合い、一族の長であるマリアンの祖母が長年屋根裏に置いていた卵を、譲ってもらう。苦労して孵したところ、思いがけない生き物が卵から現れ…? 人気作『魔女と暮らせば』のキャット少年の、1年後の物語。待望のシリーズ最新刊!

ベストレビュー

クレストマンシー7作目

このシリーズ、面白いのですが子供の名前が多すぎます。

プレンダガストから馬を買うエピソード、このプレンダガストってもしかしたら6作目のプレンダガストかな?とか、ブーツみがきの少年て前作にも出てきたけど、ジョーのことだったのかな?、とかいろいろ想像できて面白いです。

クレストマンシーのクリストファーと奥さんのミリーがいて、2人の息子ロジャーと娘ジュリア、次のクレストマンシーになる予定のキャット、キャットの姉のそっくりさんでクレストマンシーが後見人をしているジャネット、、、、それに今回出てきた近隣の子供、マリアンとジョーも城で教育されることになりますが、ずいぶんたくさんの子供がいてにぎやかそうです。お金もかかりそう、、、(笑)クレストマンシーは国から高給をとっているのか心配してしまいます。

でも、ストーリーが面白くて、とてもすらすら読めてしまいます。早く続編を読みたい!
(えみりん12さん 30代・ママ 女の子3歳)

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