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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ともだちほしいなおおかみくん

ともだちほしいなおおかみくん

  • 絵本
作: さくら ともこ
絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1986年07月
ISBN: 9784265011087

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
A4変型判・25.0×22.0cm・32頁

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出版社からの紹介

ほんとうは、とってもさみしがりやでやさしいのに、
森のどうぶつたちは、おおかみくんをこわがって、あそんでくれません……。

ともだちほしいなおおかみくん

ともだちほしいなおおかみくん

ベストレビュー

考えさせられました

本当は優しいのにみんなに怖がられて友達が出来ないおおかみのお話です。まず表紙の絵を見てうちの子は「おおかみがうさぎを食べようとしている」といいました。「どうして」と聞くと「おおかみは怖いから」と答えました。昔からいろんなお話で狼は悪役なので無理もないなと思いました。読んであげると「やさしいおおかみもいるね。友達ができなくて泣いているところがかわいそう。」と言っていました。大人でも人を見かけで判断してしまいがちなので、気をつけないといけないと思いました。子どもにも、友達を見た目で好き嫌いしないで欲しいなと思います。優しい気持ちになれる絵本でした。



(にゃこっちょさん 30代・ママ 女の子12歳、女の子6歳)

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