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ペネロペの いちにち

ペネロペの いちにち

作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

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作品情報

発行日: 2010年02月
ISBN: 9784265071623

出版社のおすすめ年齢:0歳〜
A4変型判・20.0cm・24頁

出版社からの紹介

おやつ、お昼ね、朝ごはん、おふろ、お友達のおうちにおよばれ・・・ペネロペは朝なにから始めるのかな? 
お昼ごはんのあとはなにをするのかな?ペネロペの1日を一緒に見てみましょう! 
とても美しくて楽しいフランスの絵本、「ペネロペおはなしえほん」シリーズ第12巻。

ベストレビュー

いろいろな子のいちにち

ペネロペだけでなく、色々なお友達の過ごし方も並行してお話が展開するところが、良いです。みんな、同じような一日を過ごしているけれど、実はそれぞれの大事な時間を得ている、そんなことが伝わってきます。また、ペネロペは、お風呂を入ったあと、お友達をおうちに呼んで一緒に夕ご飯を食べます。公園でさよならしたら、もう友達の顔を見る時間のない日本と海外の過ごし方の違いなのでしょうか。
これをうちでやったら、子供にとってはすごいスペシャルなイベントになるだろうなと、親の私もわくわくしました。
お友達をおうちに呼べる時勢になったら、やってみたいイベントです。
(だっこらっこさん 40代・ママ 女の子6歳)

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