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お江戸の百太郎  赤猫がおどる

お江戸の百太郎 赤猫がおどる


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作品情報

発行日: 1988年07月20日
ISBN: 9784265928392

出版社からの紹介

江戸は本所かいわいで,最近ひんぱんにおこる火事の現場に,必ず「赤い猫」が現れるといううわさが…。百太郎の名推理が冴える。

ベストレビュー

寺子屋のお花見など江戸が生き生きと描かれています

那須正幹作、長野ヒデ子絵、シリーズ3作目。
火事場と緊張した表情の百太郎親子の表紙に、物騒な事件を予想しながら読み始めました。
長屋の向かいに引っ越してきた7歳の銀太くんが、寺子屋のお花見遠足で事件に遭います。
寺子屋、お花見、かわら版、住宅事情や火事など、わかりやすく書かれていて興味深かったです。
(みいのさん 60代・その他の方 )

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