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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

びょうきからまもってくれるたべもの―みどりのえいようのなかまたち―

びょうきからまもってくれるたべもの―みどりのえいようのなかまたち―

作: 吉田隆子
絵: せべ まさゆき
出版社: 金の星社 金の星社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1997年04月
ISBN: 9784323030036

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
【サイズ】 27.5×23.7cm 【ページ】 32ページ

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出版社からの紹介

野菜や果物、海藻など、体調を整える食べ物を紹介。“旬”の感覚を大切に、季節を追って、食べ物の成り立ちを楽しく伝えます。みどりのげんきッズがみどりのくにへご案内!

ベストレビュー

好き嫌いに。

葉物野菜が苦手な子どもに、と思って読みました。
子どもって意外と、「この野菜は、風邪を予防する」「この食べ物が骨を強くする」と聞くと、頑張って食べようとしたりします。

親が言うよりも、絵本に書いてあるとより効果的、というわけで、この絵本を借りてみました。

「みどり」のなかまに分類されるのは、野菜、果物、海藻、きのこだそうです。
4つの分類があるそうですが、うちはこのシリーズではこれが初めての絵本ということもあり、「人参がみどりなの?」「きのこのどこがみどりなの?」とちょっと戸惑っていました。

春夏秋冬にわけ、食物を紹介しています。
が、どうして病気から守ってくれるのか、というあたりは強調されていなかったので、楽しく野菜を見て終わってしまいました。

ただ、「さっき大根たべた!」「私、きのこ食べれるよ!」など、実際の食事と結びついて考えられていたので、そういう点では良かったと思います。
(solicaさん 30代・ママ 女の子7歳、女の子4歳)

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びょうきからまもってくれるたべもの―みどりのえいようのなかまたち―

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