新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
おにはそと!ふくはうち!

おにはそと!ふくはうち!

  • 絵本
文・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社 金の星社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,650

絵本ナビ在庫 残り2

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2016年01月
ISBN: 9784323037349

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
28.6×22.6cm/32ページ

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

せつぶんのゆらいがわかる えほん

鬼のお嫁さんにされてしまったおふくは、菜の花をたよりに村へ逃げ帰ります。追いかけてきた鬼に、おふくの母親は炒り豆をぶつけて「この豆から花が咲いたらおふくを返す」と言いました。鬼は今日も、花が咲くのを待っています。

ベストレビュー

節分の由来

節分の由来に関するお話です。鬼さんが大嫌いな7歳の娘は、恐る恐る読んでいて、女の子が鬼に連れていかれたところや鬼に追いかけられたところなどを読んで、やっぱり怖がっていました。
終始、「鬼さんは怖い」と言っていましたが、大人目線でこのお話を読むと、この鬼さんはちょっとかわいそうで、もしかしたらいい鬼さんだったのかもしれないなと感じます。
でも、鬼の存在って「悪」であるお話が多いので娘が怖がるのもしかたないかなと思いました。いもとようこさんのかわいいイラストに少し救われました。
(ouchijikanさん 40代・ママ )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

2,200円
1,430円
1,650円
1,100円
1,980円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,430円
3,520円
660円
1,650円

出版社おすすめ




ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

おにはそと!ふくはうち!

みんなの声(11人)

絵本の評価(3.75

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら