童謡から育まれ、「詩」として愛誦される作品の作家別集大成。読み継がれ、歌い継がれていってほしい作品を楽譜も掲載し刊行。本巻は、「みつばちぶんぶん」「春を歌おう」などでお馴染みの小林純一。 そうだとばっかり/かぜさん/みつばちぶんぶん/はなのおくにのきしゃぽっぽ/どっさりのぼく/他32編。
当時小学1年生の娘が取っていた某通信教育の国語にも、こちらの本の「みつばちぶんぶん」の詩が載っていました。
春らしいどこかわくわく楽しくなる感じがいいな〜と思いました。
詩の本もいいものだな〜と感じられる1冊に思います。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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