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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

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こぐまのクリスマス

こぐまのクリスマス

  • 絵本
作: ベアトリス・ギャレル
絵: トマス・バース
訳: 河野 万里子
出版社: 小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!

税込価格: ¥3,080

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作品情報

発行日: 2007年10月
ISBN: 9784338010320

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

出版社からの紹介

12月1日から24日まで、お話を読み、本についているモミの木に1つずつ小さなオーナメントをかざりましょう。クリスマス・イブには、お話のすてきな結末と、かわいいツリーが待っています!

こぐまのクリスマス

ベストレビュー

1日1話が楽しみです♪

保育士をしているので、クラスで読んでいます。
4歳児クラスですが、ほとんどの子が5歳です。
少し長めのお話を、何日かに分けて聴けるようになってきたので、
ちょうどよいかな?と思い、購入。

案の定、毎日楽しみに聞いています。
元々は海外のお話なので、
少し登場する動物の名前が覚えにくかったり、
分かりにくい表現も多少ありますが、
そこは補足説明を加えれば、4,5歳の子でも十分楽しめます。
1日1話ずつですが、微妙にストーリーがつながっているので、
そこも、今までの話を一緒にしながら読み進めています。

毎日封筒から出てくるプレゼントは、
1つずつ違っていて、ストーリーにちなんだものなので、
子どもたちも、何かを予想しながら、毎日楽しみにしています。
ツリーに飾られた飾りが毎日増えるたびに数を数えたりしながら、
クリスマスイヴを楽しみに待てますよ♪
(苺☆先生さん 20代・せんせい )

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