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月火水木金銀土日 銀曜日になにしよう?

月火水木金銀土日 銀曜日になにしよう?

  • 絵本
作: 益田 ミリ
絵: 平澤 一平
出版社: 幻冬舎

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2012年12月10日
ISBN: 9784344023017

B5変

内容紹介

銀曜日には大きなクリームソーダ、銀曜日には屋根スキー…。銀曜日は楽しい日、銀曜日は美味しい日、銀曜日は願いが叶う日。ベストセラー「すーちゃん」シリーズの著者が生み出す、大人も読んで嬉しい絵本。

ベストレビュー

面白い発想でした。

この絵本では、「金曜日」と「土曜日」の間に『銀曜日』を入れたみたいですね。
本当にはないこの『銀曜日』、特別なこのご褒美みたいな1日をどんな風に楽しく過ごそう!って、気持ちがいっぱい描かれていました。

ニュアンスで「特別な日」というのは伝ってきましたが、なぜ『銀曜日』?と思って、ネットで検索してみたら、こんなお話が引っ掛かってきました。
『銀曜日のおとぎ話』1983年ころから少女雑誌〔リボン〕で連載されていたマンガだそうです。
概要を読んだら素敵な話でした。小人族と人間の交流の物語のようです。主人公の小人が銀曜日生まれという設定でした。
もしかしたら、益田ミリさんもこのお話を知っているのでしょうか?(気になりますね)

ひとり読みより、大勢で一緒に聞ける読み聞かせの方がお薦めです。
この本を読んだ後に、聞いている子どもたちと、特別な『銀曜日』に、他にどんなことがしたいか、いろいろ意見を出し合うのも楽しいかもしれませんね。
4,5歳くらいから低学年くらいのお子さんたちにどうぞ。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子18歳、女の子13歳)

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