新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

  • びっくり
  • 役立つ
ノンフィクション 科学の扉 逆転の翼 ペンシルロケット物語

ノンフィクション 科学の扉 逆転の翼 ペンシルロケット物語

作: 的川 泰宣
出版社: 新日本出版社

税込価格: ¥1,650

「ノンフィクション 科学の扉 逆転の翼 ペンシルロケット物語」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2005年11月25日
ISBN: 9784406032254

出版社のおすすめ年齢:高学年〜

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

1955年東京・国分寺で、長さ23センチのペンシルロケットが水平に発射された。この実験が、日本を宇宙の舞台へと飛躍させる幕開けとなった…。野口聡一氏が宇宙へ運んだペンシルロケットに秘められた物語。

ベストレビュー

日本の宇宙開発の始まり。

小惑星探査機はやぶさが向かった「イトカワ」は、
日本の宇宙開発者の先駆けである「糸川教授」から付けられました。
その糸川教授が、最初に作ったのが、ペンシルロケットです。
国立科学博物館などに展示されていて、
1955年に秋田の道川海岸で飛ばしたということで、
帰省途中に息子と道川海岸を訪れたこともあります。
この本は、糸川教授がペンシルロケットを開発するに至るノンフィクションなのですが、
これを書かれたのが、JAXAの的川さん。
宇宙の本をたくさん書かれています。
日本の宇宙開発の歴史とともに、
糸川教授の宇宙に対する熱い思い、
そして、的川さんが糸川教授をどれだけ尊敬してるかってことが、
よくわかります。
小4の息子にはまだ早く、
高学年か中学生になったらぜひ読んでもらおうと思っています。
(Tamiさん 40代・ママ 男の子9歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

2,200円
1,650円
2,750円
2,200円
2,420円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

2,750円
440円
275円
495円

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

ノンフィクション 科学の扉 逆転の翼 ペンシルロケット物語

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら