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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

人形レストラン[図書館版]

人形レストラン[図書館版]

  • 児童書
著: 怪談レストラン編集委員会 松谷 みよ子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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発行日: 2004年12月
ISBN: 9784494011414

A4変型判 48ページ

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出版社からの紹介

1・2年生のための「総合的な学習」につなげるための本。絵本形式なので楽しく読めます。

ベストレビュー

常光徹さんの「妖怪コラム」みたいな頁あり

一時期子どもたちの間でブームになった「怪談レストラン」シリーズ。一度はちゃんと読んでみようと思っていましたが、あまりの種類にどれから?と、悩んだ末、表紙絵のインパクトで、この本を手に取りました。

導入は総監修の松谷みよ子さんのおはなしで始まり、間にいろいろな作者から選ばれた「お人形のおはなし」が10作入っていました。
どのお話もテーマに合ったちょっと不思議で、ちょっと怖い人形のおはなしです。
どれもそれほど長くなく、完結しているので、小学生くらいの子どもたちには読みやすいだろうなと、改めて思いました。
個人的に印象的だったのは、
「お百度まいり」(小沢清子さん:作)と「十二月十二日」(岡野久美子さん:作)、のおはなしでした。

後、おはなしの間に2カ所“民俗・口承文芸”を研究している民俗学者の常光徹さんの「妖怪コラム」みたいなものが載っていて、それが面白かったです。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子22歳、女の子17歳)

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