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めだかのきょろちゃん

めだかのきょろちゃん

  • 絵本
作: 高家 博成 仲川 道子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥990

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作品情報

発行日: 2010年02月
ISBN: 9784494015320

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
B5変型判・18.7×21cm・24頁

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

おひさまきらきら、いいてんき。めだかのきょろちゃんが、きょうだいたちといっしょにおよいでいますよ。
そこに…「ぽちゃーん!」とびこんできたのはバッタくん!バッタくんをおいかけて、きょろちゃんの冒険がはじまります。
めだかの生態にもとづいたお話が、子どもたちの知的好奇心に応え、
これからの地球環境を考える「エコ育」にもぴったりです!

ベストレビュー

メダカはどこに・・・

大きな目に上部についている口。
可愛いですよね。
昔はたくさん見ることがきたメダカも、
今では、絶滅危惧種に指定されています。
残念なことです。

さて、この絵本は、「かわいいいきもののえほん」シリーズの中の一冊で、
ちいさな子どもでも、生きものの生態や暮らしなどがよくわかり、
子どもたちに人気のシリーズです。

小さくてかわいいメダカは、天敵に襲われないように群れで行動します。
でも、きょろちゃんのように、一匹になったら・・・

天敵から逃げるために、仲間と一緒に、どろをまきあげて、
敵からのがれるすべがあることに、驚きました。

天敵のげんごろうに追いかけられたときは、どきどきもしましたが、
仲間が助けに来てくれて、ほっとしました。

物語性もあって、楽しめます。

先日、山の上の方の川で、娘が魚を捕まえました。
持ち帰ってよく観察すると、メダカでした。
なんだか、とても嬉しくなりました。
もっと、メダカがふえればいいな〜と思いました。
(多夢さん 40代・ママ 女の子12歳)

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