話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
わたしおかいものにいくの

わたしおかいものにいくの

作・絵: おおとも やすお
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥869

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2008年07月
ISBN: 9784494015399

出版社のおすすめ年齢:2歳〜
B5変型判・17.2×17.2cm・24頁

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

わたし大きくなったから、ひとりでお買いものにいくの。
リリはとちゅうで出会う大人たちから、感心されたり、ほめられたり。
パン屋についたら、あれ、なにを買うんだったっけ? えーと…。
おかいものをやりとげた充足感で満たされる子どもの笑顔がうれしい絵本です。

ベストレビュー

野原の美しさ

シリーズの「わたしおしゃれをするの」を読んで
娘がとても気に入ったので、こちらも読んでみました。
こちらのほうが先発のようです。

ねずみのりりちゃんが一人でパン屋さんへおつかいに行きます。
娘に「あなたは一人で行ける?」と聞くと
即座に「無理」といい「いいの、私はおとうちゃんとおかあちゃんと行くから」とのこと。
一人でおつかいに行くというシチュエーションは、
娘にはあまり魅力的ではないようです^_^;

道中の森や野原の様子がとてもとても美しく
色鉛筆タッチのやわらかさが、描かれている葉っぱのやわらかさを伝えるようです。
おつかいの「くるみぶどうぱん」もとてもおいしそうで
家族3人でお茶を入れて食べるラストシーンは
それだけで幸せの一場面を見ているようでした。
おすすめです!!
(やこちんさん 30代・ママ 女の子4歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,430円
1,045円
3,080円
1,100円
1,650円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

6,160円
275円
880円
1,848円

出版社おすすめ




人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

わたしおかいものにいくの

みんなの声(14人)

絵本の評価(4.4

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら