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紙芝居 おたまたまごろう

紙芝居 おたまたまごろう

作: 金山 美沙子
絵: 若山 憲
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1988年01月
ISBN: 9784494074570

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
B4判・26.5×38.2cm・12場面

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出版社からの紹介

池のそこで生まれた、ゼリーのようなたまごから、しっぽがはえて、
おたまじゃくしになったたまごろう。すくすく成長しました。

ベストレビュー

おたまじゃくしからカエルへの変態を描いている

おたまじゃくしがカエル(この物語の主人公はトノサマガエルだそうですが)になるまでのお話です。
身体の変化(=変態)を子どもたちにわかりやすく物語っていました。
それほど長くは感じませんが12場面あるので、最近の幼児向けの紙芝居にしてはやや枚数があります。

幼稚園や保育園に通っているお子さんで4,5歳以上なら、このくらいの長さのモノでも楽しく聞けそうです。
春の終わりから夏の初めくらいの季節にいかがでしょうか?
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子21歳、女の子16歳)

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