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猟にきた二人の都会の紳士が山奥で道にまよい、おなかをすかしていると、 山ねこ軒というレストランがあらわれました。
時々図書館で借りる紙芝居。名作の紙芝居に出会えるとは!
読み手になれば、音読の練習にもなります。「シャク」や「わりあい」など、日常聞き慣れない言葉もあり、「これどういう意味?」と、途中お話は止まりますが、音読していると自然と言葉の理解を大切にするようになります。原作とは少し変わっている部分もありますが、子どもにちょうど良い長さで名作に触れられるのはとても良いと思います。 (ぼんぬさん 40代・ママ 女の子6歳、女の子2歳)
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