新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

紙芝居 でてきたなあーんだ?

紙芝居 でてきたなあーんだ?

作・絵: やベみつのり
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,760

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作品情報

発行日: 1991年11月
ISBN: 9784494079070

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
B4判・26.5×38.2cm・12場面

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出版社からの紹介

ネズミくんが穴をのぞいています。さあ、何が出てくるのかな?
第1場面の穴をそのままに、2場面をぬくと、あれあれ、信号機だ。<復刊版/初版:1991/11/1>

ベストレビュー

演じ方に工夫

穴から見えるもので、それが何だかを当てるクイズ紙芝居です。
簡単なものから、難しいものまで、展開も楽しく思いました。
絵のひき方がポイントです。
見ている子どもたちとのかけ合いも重要かもしれません。
遊び心いっぱいの紙芝居だけに、工夫が必要だと思いました。

(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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