話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
紙芝居 きかんしゃ シュッシュ

紙芝居 きかんしゃ シュッシュ

原作: アインズワース
脚本: 八木田 宜子
絵: 和歌山 静子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

<<品切れ重版未定>>

作品情報

発行日: 2011年11月
ISBN: 9784494091263

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
判型/サイズ:B4判/26.5×38.2cm 頁数:8場面

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ちいさなかわいいきかんしゃは、がんばりや。シュッシュッシュ! 今日もお客さんをたくさんのせて、ゆうえんちへしゅっぱーつ! 次々にのってくるのは、だれかな? 走っていくと、トンネルがあります。まっ暗で、火花がパチパチ、花火みたい! トンネルをぬけると、ゆうえんちにとうちゃーく。みんな、何をして楽しんでいるのかな?
鳴き声で、のってくる動物たちのあてっこもできる楽しい紙芝居。

ベストレビュー

そういえば、「トンネル」って怖かったです。

8場面です。年少向けとあるように、、小さいお子さんでも飽きずに楽しめる長さです。
シュッシュの貨車は6こあるので、6までの数を覚えることが出来ます。また、いろんな鳴き声で乗ってくる動物たちを当てる参加型としての楽しさもあります。

物語の中の、シュッシュが「トンネル」入っていくシーンで、
「まっくろなあながみえてきました」とか、
「あなはどんどんおおきくなっていきます」とか描写があるのですが、ここを読んで、改めてそう言えば小さい頃は、電車がトンネルは居るのが怖かったなと、思い出しました。
小さい子向けのおはなし会で演じてみたいです。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子19歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

2,640円
2,640円
2,640円
1,540円
2,640円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

418円
990円
770円
1,650円

出版社おすすめ




児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

紙芝居 きかんしゃ シュッシュ

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら