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イメージの森のなかへ モネ水の妖精

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  • 絵本
作: 利倉隆
出版社: 二玄社

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発行日: 2009年03月
ISBN: 9784544211061

A4判変型・上製・48頁

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ベストレビュー

印象派とはなんぞや

近くの美術館でモネが展示されるとのことで
予習として、もうすぐ5歳になる息子に借りてきました。

中学時代、美術の授業で印象派=モネとは習っていましたが
芸術に疎い私・・・印象派がどんなものかよく理解していませんでした。

この絵本では、印象派の説明から始まり、
モネの作品を分かりやすく解説してくれています。
モネが水辺に映る景色を好んだことや
毎日同じ場所で何日も、何か月も絵を描き続けたことなど。
同じ場所でも時間や季節、天候が違い、同じ景色ではないことなど
モネの感受性の高さを印象付けられました。
モネがモネたる所以でしょうね。

ところどころで出てくるモネのお友達ルノアールの
作品の違いなども興味深い。

絵本では若いころの作品から晩年まで
時系列で説明されているので、
モネの作品の推移なども知ることができ面白かったです。

が、やはり子供には退屈だったのでしょう。。
これを読むと、いつも眠りについてしまいました(笑)
美術館では、「これがモネの絵だね」と分かっていたようですが・・?!
(ホワイトチョコさん 30代・ママ 男の子4歳)

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