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ふかい森のふたりはなかよし

ふかい森のふたりはなかよし

作: セルゲイ・コズロフ
絵: スーザン・バーレイ
訳: おかだよしえ
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

税込価格: ¥2,090

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作品情報

発行日: 1999年06月
ISBN: 9784566006317

28.8X22.2cm/54ページ

出版社からの紹介

はりねずみくんとこぐまくんは、深い森に住む大のなかよし。ふたりはいっしょにお茶を飲んだり、さんぽをしたり。みなさんもなかよしのふたりと森の一年を思い切り楽しんでくださいね。

ベストレビュー

作者は「セルゲイ・コズロフ」です!

この作品のイラストをスーザン・バーレイが描いているので、お話も『わすれられないおくりもの』をイメージしてしまうほうが強いみたい。本の裏表紙にも“スーザンバーレイの絵本”の宣伝しか載っていませんでした。
これはちょっと残念です。確かに日本ではスーザン・バーレイの方が有名ですが、作者のセルゲイ・コズロフもとっても素敵な絵本を出しているんですよ〜。
セルゲイはロシアの方です。
自然の厳しいロシアの森をイメージしているからこそ、この森の動物たちは生きること・自然の力や美しさなどにとても敏感なのじゃないかな〜と、思いました。
初めはこぐまくんが、なかよしのはりねずみくんを何と呼ぶかで、いろいろ悩むお話から始まっていますが、
短くまとめられた10編のお話の中では、主人公(目線)がこぐまくんであったり、はりねずみくんであったりします。

こぐまくんと、はりねずみくんの住む森の風景も楽しみながら、2匹の友情をのぞいてみてください。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子11歳)

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ふかい森のふたりはなかよし

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