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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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ピチャン、ボチャン、ザブ〜ン! −水って ふしぎ!ー

ピチャン、ボチャン、ザブ〜ン! −水って ふしぎ!ー

  • 絵本
作: マイク・マニング ブライタ・グランストローム
絵: マイク・マニング ブライタ・グランストローム
訳: せな あいこ
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2000年03月
ISBN: 9784566006720

21X28.8cm/32ページ

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出版社からの紹介

すべての生き物が生きるのに欠かせない“水”。水は、どこで生まれて、どこへかえっていくんだろう? ながい“水のたび”のすべてを、やさしく、わかりやすく解き明かします。身じかなことからものごとの本質にせまる、好評の科学絵本。

ベストレビュー

すっげ〜!!

先日、家族でドライブがてら
倉敷ダムへ行ってきました

そのダムを見ての子どもたちの感想
「うえ!水へんな色〜」
「ここはなんじゃ?」
でした。確かに。説明してもわかりにくい

図書館で子の本を見つけて
これなら分かりやすい!と思い
借りました

さて、表紙の水にじゃぶ〜んのわんちゃんが
気になったのか 息子の「読んでよんで〜」
の嵐!!

『ピチャン、ボチャン、ザブ〜ン!
なみが、はまべにうちよせる。
ドドッとうちよせて、サァッとひいていく。
なみって、どこで生れて、どこへかえっていくのかな。』

「海から来て海に行く!!」と息子の答え
本の文章と息子の想像した答え・・・
の繰り返しで読み進めました

だんだん、雨の降る仕組やにじが出来る仕組
家庭用水が出来るまでの家庭の説明がはいってくると
息子も真剣な眼差しで「へ〜、すっげ〜!!」
と興味津々!!(*’▽’*)わぁ♪

最後のページには「もっとよくしるために」
と用語の解説もあります。
小学生には自由研究の参考にもなりそうです
(かおりせんせいさん 30代・ママ 女の子7歳、男の子4歳)

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