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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

かたつむりハウス

かたつむりハウス

作: アラン・アールバーグ
絵: ジリアン・タイラー
訳: おかだよしえ
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2000年10月
ISBN: 9784566006966

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

体がどんどんちじんで豆みたいに小さくなった三きょうだいが『かたつむりハウス』をみつけた。それは、ドアもまども、カーテンやカップまでそろったりっぱなお家で、三人はそこにすむことにした…。不思議な美しさをもって生き生きと描かれた自然が素晴らしい、おしゃれな絵本。

ベストレビュー

おばあちゃんと孫たちのほのぼのとした時間

おばあちゃんが、孫のマイケルとハンナにお話をしてくれます。
主人公はもちろん、マイケルとハンナと、まだ赤ちゃんのおとうと。豆みたいに小さくなった3人が、かたつむりハウスで暮らしていると、大事件が3つ起こります。最初の事件は「ぐらぐら大じけん」・・・

おばあちゃんの作った(らしい)お話自体も、ワクワクドキドキとても楽しいのですが、電話が鳴ったり、弟の赤ちゃんをあやしたりと時々現実に戻ったり、おばあちゃんと孫のやりとりも、とてもほのぼのとしていていいです。
また、絵がとても美しくすばらしいです。

唯一残念なのは、おばあちゃんのことばなのか、こどもたちの声なのか、読んでみるまでわからず、声色を分けて読んでた身としては、何回か間違えてやり直すはめになったことです。もし、時間があれば、子どもたちに読む前に少し練習してから読んでやればいいと思います。
(ぼのさん 30代・ママ 男の子9歳、女の子7歳、女の子2歳)

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