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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ぼくはぼくのほんがすき

ぼくはぼくのほんがすき

作・絵: アニタ・ジェラーム
訳: おがわ ひとみ
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,430

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作品情報

発行日: 2002年05月
ISBN: 9784566007383

ベストレビュー

本についての魅力がいっぱいです

本になかなか興味が持てない子のきっかけ作りに成りそうな本です。魅力的な動物が数多く登場してきます。どこかで聞いたことの見たことの有るお話の内容や絵・・・。なぜ本がいいのか、いつでも好きな時にお話の世界へ入れて好きな時に出れるから、などなど、本の魅力について書かれています。何か本を読んでみようかなぁという気になります。
(ぷちどりーむさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)

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