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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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よるのとこやさん

よるのとこやさん

  • 絵本
作: 垣内 磯子
絵: 村田 エミコ
出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

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作品情報

発行日: 2009年09月
ISBN: 9784577037317

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
23×23cm
24ページ

出版社からの紹介

全国学校図書館協議会選定図書
日本図書館協会選定図書

夜になるとにぎやかになる夜の町。
いろんなお店がある中に、キールさんが開いている床屋さんのバーバームーンがありました。

ベストレビュー

昼夜逆転の町

このお話は、夜になったら賑やかになる街の床屋さんのお話でした。夜に開店するので夜特有のお客さん(お月様、コウモリなど)がやってくる様子がなんだかいつもと違って新鮮で楽しかったみたいです。夜が繁盛しているって言う設定もうちの子のツボだったみたいです。
(イカリサンカクさん 30代・ママ 男の子7歳)

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