新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
ゆうれいたんていドロヒュー(5) かいてんずしのきょうふ

ゆうれいたんていドロヒュー(5) かいてんずしのきょうふ

  • 児童書
作・絵: やまもと しょうぞう
出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!

税込価格: ¥990

「ゆうれいたんていドロヒュー(5) かいてんずしのきょうふ」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2013年10月
ISBN: 9784577040959

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
22×16cm 80ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

動物園に出かけたみことたち一家。まぼろしの鳥シリクイナを見ていると水筒の底が抜け、大変な騒ぎに!  ドロヒューは怪事件を解決できるか!?  今作はしりとりを使って妖怪を退治する、人気シリーズ第5弾!

ベストレビュー

今回はしりとり

子どもたちも気に入ってますが、私も実は気に入っているという
このドロヒューのシリーズ。
毎回、ちょっと頭を使うんで面白いだけでは終わらなくてお得です。

そして今回は「かいてんずしのきょうふ」
で、なんでカッパなんだろうって思いながら読み始めました。

いつもの双子の兄妹、「まこと」と「みこと」、探偵のドロヒュー、
クイズ大好きな閻魔大王が出てくるのですが、
「ぐるぐるしりとり」をする場面になりました。あぁ、今回はしりとりなんだ。

動物園の園内のどうぶつの名前での「ぐるぐるしりとり」では
兄ちゃんも次男も「次はこれ!」とおおはしゃぎ。
ただのしりとりではなくて、最初と一番最後がつながらないとダメというので、ちょっと頭を使わないといけません。

でも、なんで「かいてんずし」?と思ったら…出てきました。
外食というと、回転寿司率の高い我が家ですんで、
なんか面白かったなぁ。なんで、コレを流すのって感じで。

選択肢のものが使えるものだけでなく、使えないものも入ってて
盛り上がりましたよ〜♪
1人で笑いながら読むのも面白いですが、みんなで声に出して
読みながら、あ〜でもないこ〜でもないって言うのも楽しいです♪
(わにぼうさん 40代・ママ 男の子10歳、男の子6歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

990円
990円
990円
990円
990円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,980円
275円
880円
495円

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

ゆうれいたんていドロヒュー(5) かいてんずしのきょうふ

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら