新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
ごんぎつね

ごんぎつね

作: 新美 南吉
絵: 箕田源二郎
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,925

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 1982年11月
ISBN: 9784591005286

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

いたずらばかりしているごんは、兵十のうなぎを盗んでしまいます。その後、ごんは兵十のために罪のつぐないをするのですが・・・。

ベストレビュー

やっぱり悲しい

娘の国語の教科書で、「ごんぎつね」のお話がでてきたので、
いくつかごんぎつねの本をかりてみました。
小さい時も読んだことがありましたが、大きくなってから
読むと、また違った意見があり、娘と話し合いながら
よみすすめました。
私はやっぱり悲しくて悲しくて仕方ないけれど、
娘は、最後に自分だとわかってもらえて、ごんは幸せだったと
いいます。
いろんな感じ方があるなと改めて思いました。
(スケボウさん 40代・ママ 女の子9歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,100円
1,320円
1,210円
1,540円
1,320円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,320円
1,320円
3,850円
1,320円

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

ごんぎつね

みんなの声(11人)

絵本の評価(4.42

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら