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ふしぎメッセンジャーQ  思い出はブラックボックスに

ふしぎメッセンジャーQ 思い出はブラックボックスに

  • 児童書
作: 斉藤 洋
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2007年06月
ISBN: 9784591097779

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
サイズ :20.5cm x 15.5cm ページ数 :120ページ

出版社からの紹介

メッセンジャーQへの、次なる依頼は、別荘にある金庫をあけて、その中身を燃やすこと。出かけていった勇が思がけないピンチに!!

ベストレビュー

ミステリーより、オカルト系?

うちの子は「怖いのは結構好きだけど、見た後怖くなっちゃう」タイプです。
この作品のシリーズは詩人のボランティアのお母さんに教えてもらって、我が家でも早速シリーズで読み始めたのですが、うちの下の子は「面白い。面白い」と、一気に読んでしまうわりに、夜になると「思いだして怖い〜」とか言っちゃってます。

斉藤洋さんの腕が鳴ってますね〜、ドキドキワクワク、作りもとっても子どもたちに読みやすいように趣向を凝らしているので、
(イラストが漫画チックで、たくさん)
本が苦手なお子さんでも結構ハマると思います。
おまけに子どもたちは小学校の中学年、高学年になると、「怖い話」を好んで読みたがるようになるので、そのくらいの子にはピッタリなシリーズだと思います。

主人公は小学校高学年の男の子、相棒は元気な中学生の(かわいい)女の子:K子。そしてそのK子自身にも、何やら秘密のような影のようなものが見え隠れしています。
今回の話はただミステリーというよりオカルト系の怖さがありました。
面白いですよ〜。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子15歳、女の子10歳)

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