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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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クモのいと

クモのいと

  • 絵本
文・写真: 新開 孝
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2009年05月
ISBN: 9784591109540

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
サイズ :21cm x 26.5cm ページ数 :35ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

昆虫ではないクモは、はねをもっていません。そのかわりにもっているのが糸。美しい糸をおどろくほど上手につかうクモのくらしを、美しい写真で紹介します。

ベストレビュー

クモの生きるための知恵に感動します

クモの巣に雨の水滴がついてキラキラすごくきれいです
芸術品ですね!  そんなクモはみんなに嫌われることが多いのですが
気持ち悪いとか  でも わたしは 子ども心昔のトイレに大きなクモがいて クモの巣を張っているのを見るのが好きでした
怖いと言うより 芸術を見るような 感動さえあったことを思い出します

もちろん 生きるための知恵であり 虫を捕まえてぐるぐるまきにして するどい きばをさして むしの 体液を吸うのです

クモは生きるために自分で獲物を獲得しているのです
動物はみんなそうですが・・・・・人間は自分で獲物を捕るというのでなく肉や さかなを買ってきて調理したり  米や野菜を作ったりお店で買って食べるようになりました
だから、動物の生き方と違いますが やはり生きるためには食べなくてはなりません 
クモの中にもいろいろな種類がいて クモの巣を張らないクモ ハナグモや ハエトリグモ  家蜘蛛などはクモの巣を張りません
でも ちゃんと  クモのいとは 道しるべになっているのですね
家のベランダで、クモの赤ちゃんを見たときは感動しました
たくさんの小さなクモがいっぱいいました

クモのことがいろいろ知ることができて この絵本が好きになりました写真絵本もいいものですね
皆さんも見てください!
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )

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