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ブンダバーとなかまたち(9) ブンダバーと会ったなら

ブンダバーとなかまたち(9) ブンダバーと会ったなら

  • 児童書
作: くぼしまりお
絵: 佐竹 美保
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,078

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2012年12月
ISBN: 9784591125687

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
サイズ:20.5cm x 15.5cm
ページ数:173ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ホルムの町にある家族が引っ越してきました。おしゃべりねこの存在に驚かないよう、ブンダバーは自己紹介しにいきますが……。

ベストレビュー

なかよしホルムの町のおはなし

佐竹美保さんの挿絵は
ダイアナ・W・ジョーンズさんの本で、はまってしまったのですが、
ブンダバーのシリーズでは贅沢に楽しむことができます。
おしゃべりする黒猫ブンダバーとホルムの町の人たちのお話です。
新しい住人が引っ越してきて、ごあいさつに出かけた一行。
例によって、、と言うか最大クラスの騒ぎになってしまいましたが、
越してきたアンディ一家にも悩みがありました。
一方、タンちゃんが凝り始めた、数学問題集は、大学受験クラスになってしまって、もうポンちゃんも手に追えずで、そのお話が重なってきます。
このお話はブンダバーシリーズ全部の19冊目だと思います。
(capellaさん 60代・じいじ・ばあば )

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