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「友だちがいれば、毎日世界は生まれ変わります」病気のために見ることと聞くこととが不自由になったヘレン・ケラー。サリバン先生に支えられながら学び、やがて、障がいをもつ人のために活動を始めます。
小学二年生の娘が夢中になって読んでいます。
ヘレン・ケラーは、他のコミックでも読んだことがあるのですが、それでも飽きずに最後まで読んでいました。
絵柄がきれいなのもよかったようです。
お話は伝記なのでほとんど同じだと思いますが、読みやすいようです。 (りおらんらんさん 40代・ママ 女の子8歳、男の子4歳)
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