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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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としょかんのよる

としょかんのよる

  • 絵本
文: ローレンツ・パウリ
絵: カトリーン・シェーラー
訳: 若松 宣子
出版社: ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2013年10月17日
ISBN: 9784593505562

出版社のおすすめ年齢:4歳〜
240×240mm/32ページ

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としょかんのよる

出版社からの紹介

文字がよめないキツネが、毎晩図書館にくるようになったそのわけとは?本が持っている力、読んでもらうのを心待ちにしている気持ち、本を読む楽しみ、そして図書館の使い方やマナーがわかります。

ベストレビュー

かわいい図書館員

このお話は、夜の図書館で狐に本を貸し出しているネズミのお話でした。最初は狐は本なんてあまり興味のない感じだったのですが、ネズミに勧められて本の世界にはまっていきました。でも、本を借りる時、まったくいうことを狐が聞いてくれていなかったのもなんだか笑えて来ました(笑)狐は、自分が食べるために捕まえてきた鶏と取引をして、食べない代わりに字を教えてもらっているところもかわいらしかったです。
(イカリサンカクさん 30代・ママ 男の子8歳)

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