新刊
きみの話を聞かせて しろさめ作品集

きみの話を聞かせて しろさめ作品集(小学館集英社プロダクション)

全編透明水彩画で描かれたイラスト作品に、描き下ろしのショートコミックを大幅に加えた、待望の作品集!

  • 泣ける
  • かわいい
たまご+うんち=いくら さんすう

たまご+うんち=いくら さんすう

  • 児童書
作: 山下 明生
絵: 曽我舞
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

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作品情報

発行日: 1995年07月
ISBN: 9784652002223

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

さんすうの出前をたのんだら,トカゲがあらわれてきょうりゅうパークへつれていかれた。そこで出された計算問題はむずかしい?

ベストレビュー

小学校1,2年生の勉強が苦手な子に

低学年向けの児童書です。
「山下明生の空とぶ学校」というシリーズの2冊目で、折込部分の説明を見ると、
シリーズ1冊1冊が学校の時間割のように組まれていて、この本は2時限目“さんすう”でした。

それぞれの巻が、学校の教科に関係ある内容のようで、
小学校の1,2年生で学校の勉強がちょっと苦手なお子さんたちが
読んだら楽しいんじゃないかな?と思いました。

今回の“さんすう”の会は、なぜか主人公の男の子が恐竜世界に行って、数を数える羽目になり……。
危うく恐竜たちに食べられそうになったりしますが、全体的にはワクワク楽しいストーリーになっていて、
ついでにクイズ形式で算数の計算も身につく(?)ようになっています。

なかなか面白い作りのシリーズです。
気になるので、ほかの時間割≪シリーズの他の巻≫も探してみようと思っています。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子12歳)

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たまご+うんち=いくら さんすう

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