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オリビア サーカスをすくう

オリビア サーカスをすくう

  • 絵本
作・絵: イアン・ファルコナー
訳: 谷川 俊太郎
出版社: あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2002年
ISBN: 9784751519899

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜

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出版社からの紹介

前作『オリビア』で人気沸騰のコブタの女の子が、今度はサーカスで大活躍。少しお姉さんになってますますパワーアップの第2弾!

ベストレビュー

「中耳炎」で、サーカスがお休み

今日はオリビアが学校で発表する番。題材は「お休みの日に何をしたか」
オリビアは話し始めます。弟とお母さんと一緒にサーカスへいたら、サカースの人たちが中耳炎でお休み!「中耳炎」ですよ。他のなんでもなく、「中耳炎」とくるところがいかにもオリビアらしい。
で、かわりにオリビアが動物を調教したり、綱渡りをしたり、ピエロになったり、空中ブランコまでしてあげたんですって。
話し終わって先生が聞く。「ほんとのはなしですか?」
「おぼえてるかぎりではね」オリビアはすまして答える。
この時の先生の表情!いいですよ〜。もう、参りましたって感じで。
ラストもばっちり決まってます。
第1作の「オリビア」の時より、ずっとずっとヒートアップした面白さになってます。
(てんぐざるさん 30代・ママ 7歳、3歳)

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