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ぼくとオペラハウス

ぼくとオペラハウス

  • 絵本
作・絵: アンドレア・ホイヤー
訳: 宮原峠子
出版社: 河合楽器製作所・出版事業部

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2001年
ISBN: 9784760945863

内容紹介

おじいちゃんに連れられて、はじめてオペラをみた僕。エンゲルベルト・フンパーディンクの“ヘンゼルとグレーテル”にすっかり感心してしまいます。次の日僕たちは、再びオペラハウスを訪れます。おじいちゃんはオペラハウスの舞台美術家でしたから、オペラハウスの隅々までよく知っています。舞台の裏側には何があり、どんな人々が、どんな仕事をしているのか、僕を案内して色々教えてくれました。1999ドイツ音楽出版賞受賞。

ベストレビュー

オペラの魅力

日本人にはあまりなじみのないオペラですが、演劇の裏側も共通するところが多いと思います。
子どもたちに身近に感じてもらえる本だと思います。

歌舞伎編をぜひ読んでみたいです。
読み比べをするのも楽しそうです。

ちょっと絵がごちゃごちゃしているように思えました。
色をすっきりさせると見やすくなりそうで残念です。
子どもが絵の隅々まで見る楽しさを知ると、想像力がつくようです。
(おるがんさん 40代・ママ 女の子、男の子)

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