新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

クリスマスのかね

クリスマスのかね

  • 絵本
作: 竹下 文子
絵: 山田花菜
出版社: 教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,430

絵本ナビ在庫 残り4

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2009年11月
ISBN: 9784774611532

R・M・オールデン 原作

出版社からの紹介

イブのお祝いを楽しみに町へ出かけた幼い兄弟。その日、長い間眠っていたクリスマスの鐘が、静かに響きはじめます――
古い言い伝えと小さな真心のお話。レイモンド・M・オールデン原作「WHY THE CHIMES RANG」を
あたたかい一冊の絵本にしてお届けします。クリスマスに、ゆっくりと読んでいただきたい一冊です。

ベストレビュー

クリスマスの鐘を鳴らそうと思って御供えした銀貨は、きっとペドロが節約して貯めた大切な銀貨だと思います。念願の教会を後少しで到着するのに、倒れた女の人を見捨てることが出来なくて、教会に行くのは諦めて女の人の看病しました。小さい弟も一人で教会に行くのは心細かっただろうし、ペドロだって本当は小さい弟のことも心配していたと思うと切なくなりました。二人の優しい気持ちが鐘を鳴らしたのは言うまでもありません。小さい弟が、大人を無事に呼んで来れて女の人の命が助かってのハッピーエンドに安堵しました。まだ孫には理解出来てないですが、孫の絵本に加えたいと思いました。孫には、何度も何度も繰り返して読んであげたいと思いました。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,430円
1,650円
1,078円
1,320円
1,430円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,100円
10,780円
4,950円
550円

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

クリスマスのかね

みんなの声(9人)

絵本の評価(4.6

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら