新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

  • びっくり
  • 役立つ
人魚のうたがきこえる

人魚のうたがきこえる

  • 絵本
作: 五十嵐 大介
出版社: イースト・プレス

税込価格: ¥1,540

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2013年05月15日
ISBN: 9784781607757

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
29.7×21.0cm 32ページ

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

続きを読む
人魚のうたがきこえる

出版社からの紹介

サンゴにぐるりとまもられたラグーンの中、人魚はいつも歌いながら暮らしている。ある日、ラグーンの外、外海へ出てみた。そこは深い青の広く美しい世界。新しい世界に人魚達は喜び歌い踊る。しかし、外の世界は一方で危険な世界でもあった。巨大生物に襲われ逃げまどい、人魚達はラグーンの中へ逃げ帰る。しかし、それでも外の世界を見つめ続ける1匹の人魚が。『海獣の子供』『魔女』『リトルフォレスト』などで人気を集める漫画家、五十嵐大介の初絵本。自然、生きものの本質を捉えて描かれた渾身の1作。

ベストレビュー

ラグーンの外の世界へ・・・・・・

全ページ試し読みで読みました。

サンゴにぐるりと守られたラグーンの中で、安心していられるから

人魚たちは、歌を歌って暮らせるのに、ラグーンの外の世界へ

飛び出していった人魚がどうなったのか気になりました・・・・・

見渡す限りの青の広い新しい世界へと飛び出していった人魚は、

人間に恋をしていたらいいなあと勝手に考えたい私です。

マリーンブルーの美しい世界に魅入ってしまいました。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,320円
1,045円
726円
1,650円
1,980円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

3,300円
770円
660円
5,940円

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

人魚のうたがきこえる

みんなの声(12人)

絵本の評価(3.85

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら