新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
ぼくと象のものがたり

ぼくと象のものがたり

  • 児童書
作: リン・ケリー
訳: 若林千鶴
絵: ひだか のり子
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,760

絵本ナビ在庫 残り3

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2015年03月13日
ISBN: 9784790233060

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
四六判変型 縦18.8×横13.0cm
318ページ

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

10歳の少年ハスティンは、北インドの乾燥地帯の貧しい村で、母さんと妹の三人で暮らしていた。妹が熱病におかされ、その治療費を支払うために、ハスティンは家族のもとを離れ、ジャングルのサーカスで象の世話係として住み込みで働き始める。けれども、非情な雇い主は、密猟によってつかまえてきた子象のナンディタも、ハスティンも、同じいのちのある存在とは思っていない。道具のようにこきつかわれ、一年間という約束も、なにかと理由をつけてはひきのばされていく。苦悩と葛藤の中で、ハスティンとナンディタは心を通わせ、ハスティンはナンディタを野生に返してやろうと決意する。

ベストレビュー

なんともかなしい…

象と少年の絆に心打たれましたが、
動物虐待のシーンがなんともいたましくて
何度も途中でやめてしまいました。
でも、最後まで読んでよかったです。
感動しました。
とても分厚くて最初はひるみましたが、
挿絵もあるので、わりとすんなり読めました。
日本に住んでいると、子どもたちを取り巻く
貧困にあまり眼をむけることがないので
こういう読み物を読むことは大事だと思い、
このシリーズは読もうと思っています。
(はっしゅぱぴーさん 30代・ママ )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,980円
1,430円
660円
990円
825円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

990円
1,100円
1,100円
3,740円

出版社おすすめ




えほん新定番 from 好書好日さこももみさん

ぼくと象のものがたり

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら