話題
むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

  • 笑える
  • 全ページ
  • ためしよみ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

チョコレートのじどうしゃ(チャイルド本社刊)

チョコレートのじどうしゃ(チャイルド本社刊)

作: 立原 えりか
絵: 太田 大八
出版社: チャイルド本社

税込価格: ¥366

「チョコレートのじどうしゃ(チャイルド本社刊)」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2007年03月
ISBN: 9784805427743

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

大金持ちのいばりんが有名になるために作ったチョコレートの自動車が町へ逃げ出した!時代を超えて愛される楽しいお話です。

ベストレビュー

本当に嬉しいです!

今日は本当に嬉しいです。探していた絵本に出会えました。私が保育園の年長か小学校の低学年の時に読んだ本です。間違いありません。私の頭の中で”大きいチョコレート”を鍋で溶かして“小さなチョコレート“にする本。そして、チョコレート屋さんがみんなに配る本。でした。娘に読み聞かせをしてみると細部がとても気に入りました。娘にはまだ相当読むタイミングが早いような気がしました。ですが、何度も読みました。娘が寝付いてからは何度も細部を眺めました。眺めれば眺めるだけこの本の虜です。いばりんはいばっている悪者のようだけど、チョコレートが大好きで御飯のあとはデザートを食べるなんてなんだか憎めない。チョコレートの銅像というのも斬新だし、”みんなにお辞儀してもらいたいだけで銅像を作ってしまおう”という発想も大したもんだ!と感心させられました。どうしても大好きで何度も眺めてしますのはやはりチョコレートが登場するシーンです。特に、大きいチョコレートを溶かすところは見入ってしまいます。あのとろけるチョコレートを想像してしまうのです。私がもしあのパティシエールだったら、味見を我慢できるだろうかとはなはだ不安になります。子供たちがおいしそうに食べるシーンも大好きです。作ったパティシエも満足げです。チョコレートを見ればこの絵本を思い出していたくらい大好きな絵本だったので再会できて嬉しかったです。20年ぶりの友達に会ったような気持ちでした。娘にも何度も読んであげたいです。
(なびころさん 20代・ママ 女の子 3ケ月)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,760円
1,540円
2,750円
990円
660円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

990円
275円
550円
275円

出版社おすすめ




児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

チョコレートのじどうしゃ(チャイルド本社刊)

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.33

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら