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哲学のおやつ仕事とお金

哲学のおやつ仕事とお金


出版社: 汐文社

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作品情報

発行日: 2009年01月
ISBN: 9784811385594

ベストレビュー

基本的な疑問が・・・

子どもの頃に
確かに
思春期の頃に読みたかったかも・・・

「哲学」って
「心理学」とともに
おもしろいと思うのですが
いろいろな既成概念ではなく
「どう思うか?」をまず討論しましょう
みたいな感じ

それと、その導入に
基礎知識のような

なぜ「仕事」と「お金」か
その関わりが
人間の歴史と共にわかります

これは、「ユーロ」なので
ヨーロッパのおはなしですが
日本でも通じます

働くということは、どういうことなのか
お金の価値
お金に支配されてはいないか
生きるためには・・・

これは、子ども同士の討論もおもしろそうですが
家族とか世代を超えての討論も
おもしろそうです

その討論の仕方の工夫もあり
大変親切ですよ
(しいら☆さん 40代・その他の方 )

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