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ゆびたこ(ポプラ社)

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かえるのエルタ

かえるのエルタ

  • 児童書
作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子
出版社: 福音館書店

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税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 1964年05月15日
ISBN: 9784834000306

出版社のおすすめ年齢:4歳〜
22×16cm/108ページ

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

エルタと一緒に「うたえみどりのしま」へ

かんたの拾ったおもちゃのカエル・エルタは、雨をあびると本当のかえるカエルになって、カエルのお城のある「うたえみどりのしま」へ行こうとかんたを誘います。途中、虹の橋から落ちてしまったエルタとかんたは離ればなれに……。らいおんみどりやカエルのおひめさまのドレミに出会ってお城に着くと、ベッドで寝ているエルタに再会できました。けんかばかりしているエルタとドレミですが、本当は……。幼年向きファンタジーの傑作。

ベストレビュー

子どもは真剣だけど、本気で嫌いなんて言ってない

ぐりとぐらの著書でおなじみの なかがわりえこさんとおおむらゆりこさんご姉妹の作品です。

私はまだ去年であったばかりなんですが、かんたと赤目のかえるのエルタが繰り広げるファンタジーな世界は、さすが ぐりとぐらの作者だと納得させられます。 
かんたくんをはじめ、出て来る子供の(かえるたちも)なんとまあ ここまで素直に正直に言葉をだすものか?
それぐらいに、やりとりに元気があり、憎らしくもあり・・・
それが子供らしいってことなんですが
その本気のやりとりがとても面白い作品です。
本気で言い合ってるのに、最後にはみんな仲良し。

子供ってこういうもんだよね、と自分も童心に帰ってよめる本です。
(ソリタさん 30代・ママ 男の子6歳、女の子5歳、女の子2歳、女の子2歳)

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かえるのエルタ

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