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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

スモールさんはおとうさん

スモールさんはおとうさん

作・絵: ロイス・レインスキー
訳: わたなべ しげお
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥801

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作品情報

発行日: 1974年
ISBN: 9784834010053

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

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【辰野町立図書館 吉澤さん】
 幸せは毎日の生活の中にあるということを改めて感じさせてくれます。両親と子ども3人それに白い子犬。こんなスモールさん一家の生活ぶりは、まるでロシア民謡「一週間」のようです。家族で協力しながら過ごす毎日。一週間最後の日曜日の夜は、ベッドのしたくをするお母さんの傍らで、お父さんは子供たちにお話を読んであげます。このあたり、パパ‘Sの皆さんのようですね。家庭のぬくもりが伝わってきます。弟を欲しがっているわが家の次男は、本の中の赤ちゃんにアーノルドという名前をつけてあげました。

ベストレビュー

スモールさんの家族紹介

スモールさんの家族紹介絵本です。
スモールさん家族の1日を紹介しています。
淡々とした絵本だけに、家族のことを考える、絵本かもしれません。
1951年に出された絵本だからか、洗濯機が今は姿を消した絞りローラー付きです。
のどかな生活に見えるのは、そんな時代背景によるのでしょうか。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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スモールさんはおとうさん

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