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マトリョーシカちゃん
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『 マトリョーシカちゃん 』 は
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マトリョーシカちゃん

  • 絵本
作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店

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※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,100

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作品情報

発行日: 1992年10月
ISBN: 9784834011883

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
ヴェ・ヴィクトロフ/イ・ベロポーリスカヤ 原作

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出版社からの紹介

お人形のマトリョーシカちゃんは、お客さんを家に招待することにします。「仲間も待っています」と、はり紙を出しておくと、お客さんの人形がやってきました。しかし、家に入るとマトリョーシカちゃんしかいないので、お客さんはうそをつかれたと怒ってしまいます。マトリョーシカちゃんはみんなを騙したのでしょうか? いいえ。あっと驚く趣向で、もてなすのです。ロシアの民俗人形が次々と登場する、うきうきとした楽しさがいっぱいの絵本です。

マトリョーシカちゃん

ベストレビュー

マトリョーシカちゃんがいるから楽しい繰返し

「マトリョーシカ」が主人公。というだけで、この絵本を子どもたちに読むなら“冬”だなと思ってしまいました。
表紙にはマトリョーシカちゃんと一緒にモミの木らしいのも立っているし…。

実はタイトルだけで図書館で見つけて借りてきたのですが、
作者が「かこさとしさん」という時点で、かこさんらしいキレのある内容で面白かったです。

この絵本にはマトリョーシカちゃん以外にもおもちゃ達が登場します。
いろいろ検索して調べてみたのですが、ロシア文化の知識が乏しいので、このほかに登場するおもちゃ達が、ロシアの民族的なものなのかどうかまでは分かりませんでした。(残念)

マトリョーシカちゃんがいるからこそ、楽しい繰返しのおはなしです。
子どもたちに読み聞かせするなら、6,7歳くらいから小学校の中学年くらいでしょうか。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子21歳、女の子16歳)

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