太陽がつくる「すぱげってぃ」のシーンに心を奪われた子供たちが続出した、伝説の絵本がついに単行本化!宇野亜喜良氏、土井章史氏(トムズボックス代表)も推薦!道に迷った旅人が見つけたのは、誰も居ない宮殿…。そこは、太陽の宮殿だったのです。日本人離れした独特な色彩感覚で描かれる、ディス・イズ・ザ・“三輪滋”ワールド。どこかオリエンタルな雰囲気の森の宮殿で旅人をもてなしたのは、な、なんと、太陽だった!?これまで書店販売がされなかったにも関わらず、多くの人の“記憶”に残り続ける伝説の絵本『たいようのきゅうでん』。
◇「30年近くずっと忘れられずに心に残っている絵本」
◇「おいしそうなスパゲッティと、太陽のリアルな絵が忘れられない」
◇「絵のインパクト、太陽の表情、スパゲッティの美味しそうなこと、不思議な世界にひきこまれ、何度も繰り返し読んだ事、忘れられないです」
熱意あふれる多くの復刊リクエストに応え、初の単行本化がついに実現!ページを開いて、もう一度あの「すぱげってぃ」に心ときめかせよう!
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