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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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うみやまてつどう いるかがとぶうみ

うみやまてつどう いるかがとぶうみ

  • 絵本
作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2014年07月18日
ISBN: 9784865490060

250×220mm 32ページ

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うみやまてつどう いるかがとぶうみ

出版社からの紹介

「うみやまてつどう」シリーズ第3作海辺の町を山奥の村を電車で結ぶ「うみやまてつどう」。いつからか「うみやまてつどう」の電車が海岸線を走ると、3頭のいるかが姿を現すようになりました。電車を追いかけるように泳ぐいるかは、乗客たちの人気者でした。そのいるかが姿を見せなくなったある日、夏なのにコートを着て帽子をまぶかにかぶった二人の客が。不思議に思った車掌さんが二人の顔をのぞいてびっくり! それはいるかで、コートの中に病気の子どもを抱いていたのです。車掌さんは、乗客たちと共に必死でいるかの子どもを介抱しますが…。

ベストレビュー

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毎年、子供の園で絵本の定期購読を申し込んでいて、今年はどこのにしようかな?と調べているうちに、ひさかたチャイルドを見つけて、もともと月刊誌のお話だったものが絵本として発売されたということできっとおもしろいんだろなと期待して読みました。絵が今風ではありませんが、動物とのあたたかい心の交流が描かれていて面白かったです。
(ままmamaママさん 40代・ママ 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳)

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うみやまてつどう いるかがとぶうみ

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