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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ちょっとだけ弟だった幸太のこと

ちょっとだけ弟だった幸太のこと

  • 児童書
作: 東多江子
絵: 宮尾和孝
出版社: そうえん社

税込価格: ¥1,045

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作品情報

発行日: 2010年11月11日
ISBN: 9784882644460

出版社のおすすめ年齢:中学年〜

出版社からの紹介

ぼくは亮太。小学4年生。お母さんが犬の「あずかりボランティア」をやることになった。かわいい子犬がくる、と期待していたけれど、やってきたのはちーっともかわいくない犬の幸太。ぼくははじめは、幸太のことが好きじゃなかった。だけど…。犬と少年の心の交流を、軽快な関西弁で描く、心がじんわりあたたかくなる物語です。

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