新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

おはなしのろうそく(27)

おはなしのろうそく(27)

  • 児童書
編: 東京子ども図書館
出版社: 東京子ども図書館

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作品情報

発行日: 2008年10月
ISBN: 9784885691263

A6判・48ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

てのひらにのるお話集として人気の「おはなしのろうそく」の最新刊です。
お話のテキストとして、またお子さまへの読み聞かせの本としてお役立てください。

●収録作品●
がちょうはくちょう(ロシアの昔話)・しおちゃんとこしょうちゃん(ルース・エインワース 作)
指輪(スペインの昔話)・月を射る(中国の昔話)・やっちまったことはやっちまったこと(チェコの昔話)

ベストレビュー

ストーリーテリングしました

がちょうはくちょう
このおはなしは、別の本にはいっていたのですが、分かりやすく訂正されたところがあって、より語りやすくなりました。
1年生の三学期から2年生を中心に語りました。
高学年でも聞いてもらう機会があったのですが、十分楽しんでもらえる骨太のおはなしです。
両親に弟の世話を頼まれたのに、友達のところへ遊びに行った隙に、弟が悪いがちょうはくちょうに連れ去られます。
慌てて探すのですが、途中で出会うペーチカやりんごの木などに、交換条件を出されますが「いやだわ」と言ってしまいます。
そこが、子どもらしくて好きです。

指輪
高学年に聞いてもらいいました。
だんだんと恐怖が伝わっていって、怖がってくれました。
子どもたちから、怖い話をリクエストされます。怖い話がすきですね。
おはなし会のおまけに使っています。
(おるがんさん 40代・ママ )

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