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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

カロリーヌつきへいく

カロリーヌつきへいく

  • 絵本
作・絵: ピエール・プロブスト
訳: 山下 明生
出版社: BL出版 BL出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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発行日: 1998年
ISBN: 9784892386732


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出版社からの紹介

エクリプスはかせのつくったロケットにのり、月にやってきた仲間たち。月の世界は地球とちがって、びっくりするようなことばかり。そこへ突然、宇宙人が現われて……。はたしてその正体は?  流れ星をテニスのラケットで打ち返したり、月にりんごの木を植えたり、子どもたちの夢がふくらみます。

ベストレビュー

わくわくの月探検!

「カロリーヌうみへいく」でかつての面白さを呼び起こされ、もう1冊取り寄せたのがこれです。
ロケットで月まで行ってしまうカロリーヌと仲間たち。
無重力体験や、月面でのみんなの活躍など、読んでいてわくわくします。

特にインパクトがあるのは、犬のユピーの夢に出てくる、人面魚ならぬ「犬猫面魚」!
私自身、子どもの頃に見たこの絵はよく覚えてますし、3歳の息子が何度見ても大笑い。

ちょっと気になるのは、「カロリーヌとゆかいな8ひき」なのに、文章に全く登場しない仲間(動物)が何人かいたこと。もちろん絵の中には描かれているのですが…
お話によってメインになる子が変わるのか、そもそも影が薄い子がいるのか…というところも気になるので、またシリーズのほかのお話も読みたいと思っています。
(molanさん 40代・ママ 男の子7歳、男の子3歳)

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