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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

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リサとガスパール デパートのいちにち

リサとガスパール デパートのいちにち

  • 絵本
作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ
出版社: ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,870

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作品情報

発行日: 2003年11月
ISBN: 9784893092991

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おはなし

イヌみたいなウサギみたいな、ナゾのいきもの、リサとガスパール。
パリのデパート、ギャラリー・ラファエットのクリスマスショーに、デルフィーヌおばさんに連れられてやってきました。おばさんがチケットをもらいに行っている間に、二人はお休みで誰もいないデパートの中に迷い込みます。
「ちょっとだけなら・・・いいよね」
二人ははめをはずして遊びだしてしまいます。

出版社からの紹介

今日はクリスマス。
リサとガスパールは、おばさんと
いっしょにデパートへ。
おばさんに「待っててね」って
言われたのに、2人はおもちゃ売場へ…。
どうなっちゃうの!?

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【安藤パパ】
大人気シリーズの最新刊。しかも初の大型絵本で新発売です。クリスマスにおばさんとサーカスへ行くはずだったリサとガスパール。けれどもおばさんとはぐれ、道に迷って休日のデパートに潜り込んでしまいました。さあ誰もいないオモチャ売場や家具売場でふたりはやりたい放題。でもそのとき電気がついて・・・。という、子どもにとってはまさにワクワクドキドキのストーリー展開。うちのテルノもすっかりハマって「12月のお話し会はこれだネ!」と言っています。まさにいまが読みドキ。併せて、『リサとガスパールのクリスマス』も楽しめばバッチリあったまりますよ。BGMはもちろんBEATLESの『HELP!』で。

ベストレビュー

思いのままに!

リサとガスパールがとても楽しそうで思わず、自分でもその中にいるみ

たいに楽しく読めました。本来の子供って自由自在に子供同士ならこん

な感じなんだと感心して読みました。孫には、どうしても身体が不自由

なことを理由に勝手気ままにさせてあげてないと少し反省した私でした

絵がとても素敵で魅入ってしまいました。リサとガスパールはやっぱり

子供らしくていいなあって思いました。見守るってことを考えて行動し

たいと思いました。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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