新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

水曜日の本屋さん

水曜日の本屋さん

  • 絵本
作: シルヴィ・ネーマン
絵: オリヴィエ・タレック
訳: 平岡 敦
出版社: 光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,650

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2009年10月
ISBN: 9784895726979

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
A4変型判・25ページ

関連するスペシャルコンテンツ


編集部長、編集長にインタビューしました!

出版社からの紹介

あのおじいさん、いつも戦争の本を読んでいるけれど、どうしてそんな本を読むの……? フランスの街角の
小さな本屋さんを舞台に、本が介する少女と老紳士との心の交流を描いた絵本。少女の豊かな感受性が胸を打つ感動作。

ベストレビュー

文章表現が素敵!!

女の子とおじいさんは水曜日に本屋で出くわします。
おじいさんはいつも決まって戦争の本を読んでいます。
ある日その本が売れてしまったと聞いて

「おじいさんは、大きな袋をしょわされたように背中をまるめた」

そしてその本が
おじいさんへのクリスマスプレゼントだったとわかった時

「おじいさんは軽々と包みをかかえて帰っていった」

こういう表現で人物の気持ちを
表しているところがとても気に入っています。
(事務員さん 30代・ママ 女の子6歳、女の子3歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,210円
1,430円
1,320円
1,320円
869円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

3,080円
275円
3,300円
3,630円

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

水曜日の本屋さん

みんなの声(17人)

絵本の評価(4.61

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら