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アマールカ カッパが怒った日 (5)
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アマールカ カッパが怒った日 (5)

  • 絵本
絵: ヴァーツラフ・ベドジフ ボフミル・シシュカ
文: ヴァーツラフ・チュトブルテク ボフミル・シシュカ
訳: かい みのり
出版社: LD&K

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作品情報

発行日: 2012年08月21日
ISBN: 9784905312260

15cm×15cm 36P

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「アマールカ」の魅力を伺いました!

出版社からの紹介

森の妖精『アマールカ』の絵本シリーズ第5弾。
松の木のたねを飛ばすために、いきをふきかけるのは森の精のおしごと。
アマールカがしごとをしていると、いたずら好きなかぜがじゃまをしてきます。
それをたすけてくれたのは、粉屋のぼうしパン。それをうらみに思ったかぜは、しかえしに、カッパに粉屋のたましいをとってくるようそそのかします。

アマールカ カッパが怒った日 (5)

ベストレビュー

独特な!

親である大人の私が読ませていただきましたが,今回のアマールカシリーズのお話はちょっと現実離れした独特の世界観を感じました。
「かっぱ」が出て来るということ。
小さな子に読むのでしたら,「かっぱ」の説明から入らないとかもですね。
現実にはないかも知れない世界,これこそが絵本の醍醐味とも言えますね!
(まゆみんみんさん 30代・ママ 女の子4歳)

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